お知らせ
数年前から取り組んでいる古民家改修ワークショップ色んな人に来て頂いていますが、毎回明石高専建築学科の学生さんが参加してくれています。第一世代の参加者は既に卒業し、今来てくれているのは第二世代。うち一人の学生さんが、ご自身の所属する研究室ブログでワークショップの事を書いてくれました。修繕中の建物は普段は誰も住んでいませんが、ワークショップで人が集まるたびに息を吹き返す感があります。立ち上げから数年経過して、周りの住民の方々にとっても「ああ、またやってる」的な風景になってきたようです。