お知らせ

伝統工法を学ぶワークショップ お盆休みもボチボチと…

8月13日、お盆休みの真ん中にワークショップを実施しました。中塗用壁土のための舟づくりと、これまで発酵させていた荒壁用の土おこし、そして外周部の丸太柱の貫孔掘りの続き作業です。

荒壁用の土の発酵がまだちょっと不足していたので、一旦土をかき混ぜ直して、新たに稲わらを追加。土を底からひっくり返す作業のついでに、傷んでいた舟の部材を交換し、補強を行いました。

うだるような暑さだったため、熱中症に気を付けながら休み休み…。

そして、荒壁土の舟の隣に、新しく中塗り用の土作りのための舟を作りました。前回荒壁土の舟は、左官屋さんの監修で作りました。短期使用なら十分だったかもしれませんが、今回思いのほか長く寝かしているため、一部の木材が腐っていました。このため、作り方をちょっと変更。

外周部の丸太柱は全部で10本を交換予定です。井桁やジャッキで家を支えながら交換するので、半分ずつ交換をしていきます。

今回で、5本の柱の貫孔掘りが終わりましたので、次はいよいよ柱交換。

柱交換が終わったら貫を入れ、竹小舞かき、そして荒壁塗りへと作業を進めていきます。